【現在、製品開発中】2026年夏の公開に向けて、第三者機関での成分分析および安全検査、製品化への最終調整を行っております。

BRAND STORY

TOMORUが灯すもの

1. 始まりは、小さな温もりでした

東京の企業で役員を務め、仕事に追われる日々の中で自分自身を見失いかけた時期がありました。多くのものを失い、立ち止まっていた私を救ってくれたのは、一匹のポメラニアンとの出会いでした。

初めて抱き上げた日の柔らかな毛、自分を見つめる小さな瞳。その小さな温もりに触れる中で、私は一つの問いに行き着きました。

「残りの人生を、何に使うのか」

答えは、「愛する命と共に生き、何かを社会に残すこと」でした。15年以上積み上げてきたキャリアを手放し、2025年に故郷である福井へ戻ってこのブランドを立ち上げたのは、今後の人生を動物と共に生きようと決意したからです。

単にペットを飼うという感覚ではなく、日々を重ねるうちに、それは“共に生きる”という切実な願いに変わっていきました。だからこそ、私たちはその灯を絶やさぬよう、科学とやさしさで寄り添い続けます。


2. 福井の整備倉庫の記憶と、命の現実

私が「目の前の命を放っておけない」と思うようになった原点は、幼少期にあります。 福井の静かな街。学校帰りの私の遊び相手は、近所の自動車整備倉庫にいた行き場のない犬たちでした。子どもの自分にはどうすることもできなかったあの無力感。その記憶は消えることなく、私の原点となりました。

大人になり、愛犬「ちゃこ」をペットショップから迎えました。しかし、ちゃこは成長していく中で「右小指が曲がっている」という理由だけで、周囲から「可愛くない」と言われたことがあります。 一方で、私の両親が迎えた猫は、野良猫の母と兄弟とはぐれ、保護センターに収容されていた子でした。

五体満足か、血統があるか、あるいは人間の身勝手な基準に合うかどうか。そんな物差し一つで、生きる場所や命の扱いがふるい落とされていく不条理。 どれほど愛されてもおかしくない純粋な命たちが、ただの「モノ」のように選別されているのが、私たちが直面しているリアルな現実です。

私たちが最も解決しないといけない問題は、この社会の歪みを、多くの人が「知らないこと」です。 幼少期にあの整備倉庫で感じた悔しさと、命に対する憤りが、TOMORUの揺るぎない覚悟へと重なりました。


3. 今日の一歩を、愛にあふれた世界へ

多くの飼い主様に、1つ想いが届く度に保護団体様へ届く仕組みを。 そのために、TOMORUはただのイメージではなく、徹底的な誠実さにこだわります。

家族である愛犬・愛猫に人と同じレベルの安心を届けるため、エビデンスに基づいた成分を厳選し、国内のGMP認定工場(競走馬用サプリの製造実績もある厳格なライン)での製造、そして第三者機関での成分分析と安全検査を徹底しています。包括的なエイジングケアという機能面のサポートは、私たちが愛する命に示す誠実さの証です。

今の私は立ち上がったばかりの、小さな灯(ともしび)かもしれません。 しかし、一つの製品が届くたびに、その灯が保護犬・保護猫の支援へと繋がり、やがては誰もが支え合える場所を作る力になる。

私たちの最終的な目標は、サプリメントを届けることだけではありません。居場所のない犬や猫、親のいない子ども、ひとりで暮らすお年寄り。みんなが手を取り合い、自然に支え合って生きていける多世代共生コミュニティを、設立することです。

今日の元気が、明日の笑顔へ、そして未来の優しい社会へと広がっていくことを信じています。

ペットと人の、愛のある優しい世界を。 私たちはこれからも、この地から温かな灯をともし続けます。

社名の由来

「TOMORU」という社名には「命と共に生きる」「人の心に灯がともる」という二つの意味を込めています。
ペットと人が共に生きる喜びを広げ、社会に温かな灯りをともしていきたいという願いを表現しています。

プロフィール

  • 代表者 後藤
  • 資格・所属 愛玩動物飼養管理士2級 取得(2025年1月) 公益社団法人日本愛玩動物協会 一般会員

会社概要

  • 社名 株式会社TOMORU
  • 創業・設立 2025年5月
  • 代表者 後藤 宏邦
  • 所在地 福井県福井市渡町305
  • 連絡先 info@tomoru-life.com
  • 事業内容 ペット用サプリメント・ケア商品の企画、開発、販売、および犬猫の保護活動支援
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